こんな書き込みを見つけました。
これが本当なら、数十年に一度の夢の株に出会えたのかもしれません。
そもそもコードが違いますからね。
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米国MITで開発された「自己組織化ペプチド技術」の「独占的・全世界的事業化権」を有する「オンリーワン」のバイオマテリアル・メーカー。
★世界初の画期的な止血剤の製造販売承認を2012年夏に取得見込み!
★2012年の後半から、止血剤の本格量産、販売が開始される予定!
★止血剤の潜在需要は国内で300億円、韓国と台湾で合計50億円、欧州と米国でそれぞれ1,000億円、中国は欧米以上。
★2016年4月期にも売上高100億円、営業利益50億円、EPS700円突破の可能性あり!
全世界の止血剤の需要を仮に3,000億円として、そのうちの7割が当社製品に置き換わったと仮定すると、将来的には売上高1,000億円(医療機関向け売上高の半分程度)も夢ではないでしょう(+その他のパイプラインの売上)。
○当社止血剤「TDM-621」の特徴
既存の止血剤が動物由来で感染リスクがあるのに対して、当社製品は化学合成されたアミノ酸のため感染リスクなし。その他操作性や拡張性の高さにより、圧倒的な競争力あり。発売されれば既存製品の大部分が置き換わる可能性の高い「画期的な」製品。
○当社ビジネスモデルの特徴
・製品が医薬品ではなく「医療機器」扱いのため、低コストで、短期間に(医薬品の3分の1程度)、幅広い用途の革新的製品を生み出すことができる。
・製造は外部の製薬企業に委託し、当社は企画や研究開発に特化するファブレス型経営。
○止血剤以外のパイプライン
・歯槽骨再建材(2015年上市予定、シェア50%獲得で売上高40~50億円)
・粘膜隆起材(2015年4月期上市予定、シェア100%獲得で売上高40~50億円)
・血管塞栓材(2015年~2016年上市予定)
○中期経営計画
(単位:百万円) 事業収益 営業利益 経常利益 純利益
2012/4期 550
△456 △477 △478
(4/12に上方修正) ↓
2012/4期 1,100 300
256 255
2013/4期 1,991 453 453
452
2014/4期 2,977 634 634
472
★2013/4期以降については、現在精査中であり、上振れの可能性が高い。
★海外展開が本格化する2015/4期以降は、収益および利益が大幅に拡大する見込み。
○参考情報
・2012年03月15日
フィスコ企業調査レポート(2012年04月期第3四半期)
http://www.3d-matrix.co.jp/dl_file/2012/etc/3d-matrix.20120315.pdf・2011年10月24日
平成24年4月期~平成26年4月期中期経営計画
http://www.3d-matrix.co.jp/dl_file/2011/3DM_2011_10_24_IR_002.pdf・2012年03月29日
個人投資家向け説明会資料(2012年03月29日開催)
http://www.3d-matrix.co.jp/dl_file/2012/presentation/3DM_2012_03_29_PR_001.pdf・2012年03月06日
個人投資家向け説明会動画(2012年03月01日開催)
http://www.morningstar.co.jp/news/video/webnar/index.html?selectedCategory=movie220